10月もあとわずか・・・。
めっきり寒くなりましたね~。
今日は、最近私が聴いている、秋冬にピッタリだな♪と感じるDEENのアルバムをざっくり紹介します(^^)/
上が「Ballads in Love」
右が「シュプール」です(^^♪
「DEEN The Best クラシックス」は、DEENの代表曲が主にアコースティックバージョンで、「永遠をあずけてくれ」はアカペラバージョンで、「ひとりじゃない」はボサノババージョンで収録されています。
私が以前ブログでも紹介した個人的神曲!!
「 I Promise You」
「僕の未来」も入っています♪
(以前のブログはこちら↓)
DEEN LIVE JOY2007-2008 JAPAN ROAD47+6の感想 - 自分に戻ろう
面白いなと思ったのは
・DISC-I Winter~Spring
・DISC-II Summer~Autumn
と収録曲が分かれている事!
これは最近まで聴いていました。
今は「Ballads in Love」
ファン投票で作られたセルフカバーアルバムです!
ボーカル、ピアノ、ストリングスで構成されたアレンジがすごく好きで、ちょっと肌寒くなってきた今の時期や、雨の日、ちょっと落ち込んだ日にもよく聴きます。
イヤホンで聴くとよりグッと響くんですよ・・・♪
もう少し寒くなってきたら聴こうと思っているのが「シュプール」
これは昨年発売されたDEENのシティポップアルバム♪
オリジナル曲、セルフカバー曲、桑田佳祐さんやユーミンの冬のカバー曲が入っていて「The winter」な世界が広がります(*^^*)
写真には無いですが「LOVERS CONCERTO」というアルバムも良いです♪
特に覚えているのが「Negai」という曲
こちらMVに水野美紀さんが出ていて、その演技力に見入ってしまい思わず涙が(T_T)
でもそれだけじゃ終わらなかったんです!
アルバムバージョンでは、イントロとエンディングでアレンジが加わっているのですが、それがより切ない世界観をイメージさせるというか・・・。
車で聴いて泣いてしまったんですよね・・・(ToT)
特に思い当たる個人的エピソードはないんですが(笑)
初めて「アレンジに泣かされた!!」と思ったので、すごく思い出深いです。
音楽の専門的なことは分からないですが(^-^;
聴き比べると、音楽の幅広さというか・・文字通り音を楽しめると言うか・・
アレンジやジャンルの違いでも、歌詞の世界観が広がるな~と
それぞれのアルバムを聴いていて感じる今日この頃です♪